介護歴15年の私が介護福祉士の年収の平均と年収アップのコツを解説
介護福祉士について、このような疑問を持っているかたもいるのではないでしょうか。
実は、この記事では「介護福祉士の平均年収」をいろんな視点で解説しているんです。
さらに、誰でも実践できる「年収アップの方法」もお伝えしていきますよ。
自分自身、介護職として15年間働いてきています。
実体験をもとに、介護福祉士の年収や収入アップのコツなどを、お伝えすることができるんです。
・介護福祉士の年収の平均はいくら?
・介護職は「介護福祉士」の資格をとったほうが良いの?
・介護福祉士の平均年収をあげる方法とは
・介護福祉士の将来について
・介護業界15年目の自分からアドバイス
この記事を読めば、介護福祉士の平均年収がすぐに把握できます。
さらに年収アップのコツも簡単に理解できますよ!
この記事を書いた人:しゅうへい・ジャパン
職業:介護福祉施設にて勤務
趣味:筋トレ・読書・Twitterなど
今年で介護歴15年目、介護現場で働きながらケアマネも兼務。相談員の経験3年。
この記事の信頼性:介護福祉士、ケアマネ、社会福祉士の資格を取得しています
介護福祉士の年収の平均はいくら?
介護福祉士の年収の平均は、おおよそ400万円ほどです。
勤続年数や手当で収入が変わってきますし、働く地域や会社でも大きく変わってきます。
施設で働く場合とデイサービスで働く場合など、サービスごとでも変わってきますね。
いろんなサイトを調べてみても、「300万~400万」ほどの範囲で書いてあることが多いです。
厚生労働省の「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」では、介護福祉士の平均年収は次のように記載されています。
令和4年度介護従事者の資格別平均給与(月収)
対象職員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均継続年数(年) | 給料(円) | |
介護福祉士 | 15,329 | 45.2 | 9.6 | 331,080 |
社会福祉士 | 234 | 38.6 | 8.3 | 350,120 |
ケアマネ | 977 | 48.4 | 12.9 | 376,770 |
実務者研修 | 1,933 | 43.9 | 6.8 | 302,430 |
初任者研修 | 4,783 | 46.4 | 8.1 | 300,240 |
資格なし | 1,423 | 39.8 | 5.4 | 268,680 |
参考資料:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果…166ページ
厚生労働省のデータで見ると、介護福祉士の平均月収は「33万1,080円」という結果になっています。
無資格の人と比べると、約5万円の差があるということが分かりますね。
これを年収で計算すると、約60万円以上の差となってきます。
実務者研修や初任者研修でも、無資格と比べると2万円以上の差です。
無資格でも介護の仕事はできますが、勉強して資格はとっていったほうが良いかもしれません。
サービス別、男女別の介護福祉士の給料
施設やデイサービス、訪問介護などサービス別でも介護福祉士の給料は変わってきます。
男女の性別や、働く地域でも少し違ってくるんですよ。
上記の厚生労働省のデータや他のサイトの情報などから、その違いについてお伝えしていきます。
サービス別の介護福祉士平均給料
対象職員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均継続年数(年) | 給料(円) | |
介護老人福祉施設 | 5,136 | 41.5 | 10.2 | 360,840 |
介護老人保健施設 | 2,096 | 42.5 | 11.1 | 349,850 |
訪問介護 | 1,325 | 49.0 | 8.8 | 323,470 |
通所介護 | 684 | 46.4 | 9.3 | 290,120 |
小規模多機能 | 1,101 | 47.2 | 8.2 | 303,270 |
男女別の介護職員平均給与
平均給与額(円) | |
男性 | 334,250 |
女性 | 308,880 |
参考資料:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果…172ページ
地域別の介護福祉士の平均給与
地域 | 平均年収額(万円) |
北海道・東北 | 271 |
関東 | 330 |
東海 | 309 |
四国 | 273 |
甲信越・北陸 | 300 |
関西 | 309 |
中国 | 276 |
九州・沖縄 | 266 |
最も平均年収が高い都道府県は「東京都」の362万円、最も低いのが宮崎県の256万円となっています。
東京と宮崎では、約106万円の差があることがわかりますね。
最初にもお伝えしましたが、紹介したのはあくまでも「平均給与額」です。
残業代や資格手当、勤続年数などで収入は大きく変わってきますので、金額は参考程度として捉えておきましょう。
介護福祉士の資格は取得したほうが良いの?
資格がなくても働ける企業が多い介護職。
「介護福祉士の資格は取ったほうが良いの?」
と、疑問に思う人もいるかもしれません。
結論からお伝えすると……
「介護福祉士の資格は、絶対に取得しておくべきである!」
ということです。
理由は3つです。
- 介護士としての信頼性
- キャリアアップや収入アップにつながる
- 転職に有利
介護福祉士の資格は国家資格になります。
やはり、資格を「持っている・持っていない」では、外からの信頼性は格段に違ってくるんです。
上記で紹介しましたが、収入の面でも介護福祉士の資格の「ある・なし」で、大きく変わっていますよね。
さらに、その先の「ケアマネ」や「社会福祉士」へのキャリアアップにも資格が有利に働きます。
転職の際には、介護福祉士の資格がないと入れない会社も多いです。
資格を取得するためには研修や実務経験が必要になりますが、それに勝るメリットが多数あります。
介護の仕事を続けていくのであれば、「介護福祉士の資格」は絶対にとっておいてほうが良いですよ。
別の記事にて「介護福祉士のメリット」について、具体的にお伝えしています。
介護福祉士の資格取得の方法は?
介護福祉士の資格取得には、主に3つのルートがあります。
介護福祉士受験資格取得のルート図
EPAルートは、日本で介護福祉士を目指す、外国籍の方が受験資格を取得するルートになります。
介護福祉士資格取得ルート3つ
- 養成施設を卒業するルート:介護福祉士養成施設などを卒業⇒国家試験
- 実務経験を経て資格を取得するルート:実務3年+研修を受ける⇒国家試験
- 福祉系の高校を卒業するルート:福祉系高校卒業後に実務経験+講習⇒国家試験
働きながら資格をとる場合には、②の実務3年+研修を受講するルートになります。
働きながら研修などは大変ですが、それに見合うメリットは必ずありますよ!
下記の記事にて「働きながら資格はとれるの?」という疑問について、解説しています。
介護福祉士の平均年収はどうやってあげていく?
上記でも紹介しましたが、介護福祉士の平均的な年収は300万円~400万円ほど。
会社員の平均年収「436万円」から比べると、結構差がありますよね?
じゃあ、介護職は低い給料でやりくりしていかなければいけないのか。
実はそうでもないんです。
介護福祉士でも収入をあげる方法があるんですよ。
自分がおすすめする収入アップの方法3つを紹介します。
- キャリアアップ
- 転職
- 副業や投資
いきなり月に数十万円の収入アップは難しいですが、月に数千円ほどなら十分可能です。
少しづつの積みかさねで、コツコツと年収をあげていくことができますよ。
上記の「収入をあげる方法3選」について、1個づつ解説していきますね。
収入UP方法➀:キャリアアップ
年収をあげる方法の1つとして、「キャリアアップをはかる」という選択肢があります。
- ケアマネや社会福祉士など資格を取得する
- 会社の中でフロア主任などのリーダーを目指す
上記のような「役職手当や資格手当」で収入を増やすという方法です。
昇進や資格の取得には時間がかかります。
しかし、何にも行動しなければ、状況が変わることはありません。
時間も労力も費やす必要がありますが、年収を上げていくには努力の積みかさねが必要なんです。
実際に、自分はケアマネや社会福祉士の資格をとり、役職手当や資格手当などで収入アップにつなげています。
他の記事にて「介護福祉士のキャリアアップ」について解説しています。
収入UP方法➁:転職する
年収アップのため、「同じ介護系の違う会社に転職する」という方法もあります。
同じ介護職でも
デイサービス⇒施設職員
など、サービスの種類を変えるという選択肢もありますね。
介護業界ではなく、全く違う業種に転職するという方法も1つです。
違う業界であれば、会社ごとに給料は違います。
介護職として転職しても、サービス内容で給料は結構変わってくるんですよ。
施設職員で夜勤をする場合、「夜勤手当」がつきます。
週に1回ほど夜勤に入れば、月の収入で数千円~数万円ほど変わってくるんです。
事業所ごと、サービスごとなど、給料はいろいろ変わってきます。
給料を上げたい場合には、「転職」という方法も1つの手だと考えておきましょう。
かといって「自分に合わない」と、数カ月で転職を繰り返していては信用を失ってしまいます。
1つの事業所で技術やノウハウを学んだり、資格をとったりしてからの転職がおすすめですよ。
しっかり学んでから転職するほうが、好待遇での転職が成功しやすいです。
介護福祉士の転職について、下記の記事でお伝えしています。
収入UP方法➂:副業や投資
介護福祉士として収入を増やすには、「副業や投資をする」という方法もありますね。
副業禁止の会社では、住民税の増額で会社にバレてしまう可能性があります。
その場合は資産投資などがおすすめですよ。
確定申告が必要なのは、副業の年間収入が20万円以上からです。
ひと月に1万円ほどの収益でも、年間では12万円になります。
最近は副業がブームになっているようで、検索すれば多くの副業を調べることができますよね。
- せどり
- ウェブライター
- ブログ
- ウーバーイーツ
- プログラミング など
投資に関して、「投資なんて損すること多いよ!」と、思う人も多いかもしれません。
確かにリスクはありますが、労働以外で収益を得るには、多少のリスクは覚悟したほうが良いです。
「行動しない」ということが損をする時代だと、認識しておきましょう。
最低限、下記の2つくらいは勉強して、少額でも投資をすることをおすすめします。
おすすめ投資2選
- 積み立てnisa
- iDeCo(イデコ)
あとは、米国高配当株や仮想通貨なども、最近流行りの投資対象となっていますね。
副業や投資をするときには、少なからず勉強が必要になります。
しっかり学んで、どのようにすれば稼げるか?どの部分がリスクなのかを把握することが重要なんです。
収入の柱を増やすということは、少なからずリスクをともないます。
「リスクをとらないことが、最大のリスクである」
と、某有名企業のCMでも申しておりました。
収入を増やす方法として、収入の柱を増やす手段として投資や副業、挑戦してみても良いかもしれません。
介護福祉士の今後はどうなっていく?
介護福祉士の需要は今後も高まってくると予想されます。
高齢化が進み、労働人口は減少傾向です。
介護職の数も減っていきますが、逆に高齢者は増えていく傾向にありますよね。
厚生労働省のデータによると、今後は数十万人単位で介護士の数が足りなくなるとのこと。
2019年度の介護従事者、211万人ベースで考えたとき…
年度 | 介護職員の必要人数(不足人数) |
---|---|
2023年度 | 約22万人 |
2025年度 | 約32万人 |
2040年度 | 約69万人 |
参照元:介護人材確保に向けた取り組み
現在も人手不足の介護業界ですが、今後もその状況は加速していくと思われます。
介護福祉士の需要は今後もより高まってくるので、職業としては安定しているともいえますね。
しかし人手不足により、介護職1人に掛かる負担は大きくなるかもしれません。
今後も何かしらの政策が必要になってくるでしょうね。
介護職員の待遇はどうなっていく?
今後も後期高齢者が増加傾向にありますし、日本は高齢化がもっと進んでいきます。
それを支える介護職員が少ないとなると、国が何かしらの策を講じる必要がありますよね。
今までも何回か、介護職員の待遇改善政策があったんです。
介護職員処遇改善加算
介護士の処遇改善のための政策…介護職員1人あたり、15,000円~37,000円
介護職員特定処遇改善加算
勤続10年以上の介護士の給料を月額80,000円
岸田総理による介護職の賃上げ
R4.2~ 介護職の給料が9,000円アップ
介護職員の処遇改善のために、段階的に政策として対応されてきました。
今後は今よりも介護職員が足りなくなってきます。
ただでさえ人手が足りない介護業界。
「介護職員処遇改善金」などの政策として対応していかなければ、介護職員の確保や離職率を低下させるのは難しい。
今後も何かしらの政策により、介護職員の待遇は改善されていくと考えられますね。
介護職として働いて15年、収入の変化と伝えたいこと
介護職として15年働いてきました。
勤続年数を積みかさねるにつれて、実際に年収は上がってきています。
処遇改善金などを含めると、年収で50万円以上はあがっていますね。
収入と関係ない部分もありますが、現在介護職として働いている人や、これから目指している人。
このような人達に伝えたいことが3つほどあります。
15年介護業界で働いてきて本当に大切だと思うこと3つ、ぜひ覚えていってください。
- キャリアアップをあきらめないで
- 運動習慣は心とカラダに良き
- ムリは厳禁、けど1つの会社に長く務めるメリットは大きい!
自分が介護業界を15年経験してきて、本当に大切だと実感していることです。
1つづつ解説していきますので、少しでも実践して頂ければと思います。
キャリアアップをあきらめないで!
近年、介護職員の給料が少しづつ上がってきているんです。
- 介護職員処遇改善金
- 岸田総理の政策
これらにより、月の収入が数万円ほど上がるなど、介護士の待遇が改善傾向にあります。
介護福祉士のキャリアアップ職といわれる職業
- ケアマネ
- 社会福祉士 など
これらの職種よりも、手当などを含めると、介護福祉士のほうが給料が高い場合もあるんです。
他の資格をわざわざ取らなくても、介護福祉士だけで給料は十分かもしれません。
しかし、介護福祉士の資格だけで今後も戦っていくのは、リスクが大きいです。
キャリアアップを目指し、自分の仕事の幅を広げていくことをおすすめします。
なぜなら、自分やまわりの環境が時間と共に変化していくからですね。
いつまでも現場仕事ができるほど、体力が続かないかもしれない。
自分が働きたくても、会社の都合や環境の変化で働けなくなるかもしれません。
キャリアアップして知識やスキルを身につければ、働く場所や働きかたを選択することができます。
1つのことしかできないと、選択の幅が極端に狭くなるんです。
ぜひ資格取得や昇進など、どんどんキャリアアップを目指して行ってください。
運動習慣は心とカラダの健康のもと
介護現場は体力勝負。
「カラダが資本の仕事」なので、日ごろから軽い運動や筋トレなどの「運動習慣」を身につけることをおすすめします。
理由は、体力的にきつかったり、腰を痛めたりで退職する職員を多く見てきたからですね。
日ごろから筋トレで体を鍛えたり、運動して体に負荷をかけることで、体力は向上していきます。
ウォーキングやランニングなどの軽い運動でも、足腰を鍛えることで腰痛予防にも効果的なんです。
さらに、運動はストレス発散効果があり、ストレスに強いメンタルにもしてくれる。
心と体の健康に効果的なんですよ。
介護は肉体的にも精神的にもつらい仕事になります。
1週間に1日でも良いので、運動習慣をとりいれて、心と体のケアをしていきましょう。
運動習慣は介護の仕事を続けていくうえで、とても大きな助けになってくれますよ。
介護は年齢を重ねるごとに、体力的につらくなってきますよね?
そんな人に「40代こそ筋トレが大切」という記事を書いてますので、参考にしてみてください。
ムリは厳禁だけど、1つの会社に勤め続ける恩恵はでかい
転職も年収を上げる1つの方法だとお伝えしましたが、1つの会社に勤め続けることにもメリットがあるんです。
- 勤続年数を重ねることでの昇給
- 介護職員特定処遇改善金がもらえる
- 資格手当や役職手当のチャンス
「絶対にこの会社で働き続けるんだ!」
と、心も体もムリして働くことはおすすめしません。
しかし、1つの会社に勤め続けることで、少しづつですが昇給していきます。
働きながら資格を取得したり、努力してリーダになったりすれば、役職手当なども支給されるんです。
さらに、勤続年数10年以上になれば、
「介護職員特定処遇改善金」
これがもらえる条件も満たせます。
1つの会社に勤めていくメリットも結構あるんですよ。
自分自身が15年間、同じ会社に勤めてきて実際に経験していることです。
1つの会社に長く勤めることが良いとは思いません。
しかし、長く務めることで見えてくることも意外と多い、ということをお伝えしておきます。
まとめ:介護福祉士の平均年収は300~400マン、努力次第で上げることも可能!
介護福祉士の平均年収は300万~400万円ほど。
勤続年数や手当、サービスごとに収入はことなります。
令和4年度介護従事者の資格別平均給与(月収)
対象職員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均継続年数(年) | 給料(円) | |
介護福祉士 | 15,329 | 45.2 | 9.6 | 331,080 |
社会福祉士 | 234 | 38.6 | 8.3 | 350,120 |
ケアマネ | 977 | 48.4 | 12.9 | 376,770 |
実務者研修 | 1,933 | 43.9 | 6.8 | 302,430 |
初任者研修 | 4,783 | 46.4 | 8.1 | 300,240 |
資格なし | 1,423 | 39.8 | 5.4 | 268,680 |
参考資料:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果…166ページ
サービス別の介護福祉士平均給料
対象職員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均継続年数(年) | 給料(円) | |
介護老人福祉施設 | 5,136 | 41.5 | 10.2 | 360,840 |
介護老人保健施設 | 2,096 | 42.5 | 11.1 | 349,850 |
訪問介護 | 1,325 | 49.0 | 8.8 | 323,470 |
通所介護 | 684 | 46.4 | 9.3 | 290,120 |
小規模多機能 | 1,101 | 47.2 | 8.2 | 303,270 |
男女別の介護職員平均給与
平均給与額(円) | |
男性 | 334,250 |
女性 | 308,880 |
参考資料:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果…172ページ
無資格でも介護の仕事はできますが、介護福祉士の資格は確実に取得したほうが良いです。
- 介護士としての信頼性
- キャリアアップや収入アップにつながる
- 転職に有利
- キャリアアップ
- 転職
- 副業や投資
- 高齢化社会が進んでいくなかで、需要は増加していく
- 介護士不足が進むので、人員確保のためにさらなる待遇改善が予想される
- キャリアアップをあきらめないで
- 運動習慣は心とカラダに良き
- ムリは厳禁、けど1つの会社に長く務めるメリットは大きい!
介護福祉士の年収は、サラリーマンの平均よりも低い設定になってます。
しかし、低収入という介護福祉士のデメリットは、行動次第でカバーできる面もあるんです。
介護福祉士が収入をあげる方法
- キャリアアップ
- 転職
- 投資や副業
これらを実践して収入アップにつなげていきましょう。
そして心と体の健康のために、運動習慣を取り入れる。
大変かもしれませんが、今回お伝えしたことを実践すれば健康も収入も手に入ります。
運動も学びも、少しづつで良いんです。
日々の積みかさねが未来を明るくしてくれますよ。
今回はここまで!
長文読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた!