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40代以上未経験OK!介護職15年の私が介護に転職をすすめる理由

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40代以上未経験OK!介護職15年の私が介護に転職をすすめる理由

相談者
相談者
介護の仕事って大変と聞くけど、40歳で未経験でもできるのかな?

 

このような悩みを持ってる人も、いるのではないでしょうか?

 

実はこの記事を読めば

「40歳、未経験でも介護の仕事はできるか?」

という疑問は簡単に解決できます。

 

なぜなら、自分が介護業界で働いていて、40歳以上で未経験の人を数多く見てきたからです。

介護歴15年の実体験から、「介護の仕事について」をお伝えしていきますよ

 

この記事で解決できる疑問、悩み

介護の仕事ってどんなことするの?

・40歳、未経験でも介護士として働ける理由

・介護士のメリットやデメリットについて

 

この記事を読めば「40歳でも介護士として働けるか?」という悩みは簡単に解決できます。

また、介護の仕事内容、メリットやデメリットなども理解できますよ!

 

この記事を書いた人

名前:しゅうへい・ジャパン

職業:介護士、施設ケアマネ

現場経験15年の経験から、40代の介護職についてお伝えしていきます。

 

 

この記事の信頼性:介護福祉士、ケアマネ、社会福祉士の資格を取得しています。

 

 

 

 

40代以上、未経験でも転職OK!介護職とはどんな職業?

 

「介護職」といっても、施設で働くか、利用者の家に訪問するか、日勤だけか、夜勤もやるかなど、働く場所や働きかたは色々です。

 

大きく分けると次の3種類になります。

介護業界での働きかた3通り

  1. 施設系…施設に入所している入居者に対して生活支援を行う
  2. 通所系…利用者が通う施設にて、入浴やリハビリなどを行う
  3. 訪問系…利用者のお宅に訪問して、掃除や買い物、排泄介助など支援する

 

それぞれ特徴や働きかたが違うので

  • 介護の仕事にはどのような働きかたがあるのか?
  • 自分はどのような働きたいのか?

これらをしっかりと確認しておく必要があります。

 

施設系、通所系、訪問系のそれぞれについて、内容や特徴をお伝えしていきます。

 

➀施設系で働く場合

いわゆる「老人ホーム」と呼ばれる所で働きます。

 

厳密には

  • 「特別養護老人ホーム」
  • 「老人介護保険施設」

など区別されています が、働く内容や働き方などに大きな差はありません。

 

正職員の場合、多くの施設では日勤帯ではたらく勤務と、夜勤帯の勤務がありますね。

常勤希望であれば夜勤帯で働くことが多いですが、パートであれば時間や曜日は相談のうえに決まります。

 

最近では、常勤希望でも夜勤なしの施設もありますよ。

 

施設系では、入所している入居者さんに、食事・排泄・入浴などの日常生活の支援をしていくことが主な仕事です。

 

➁通所系で働く場合

通所系は主に「デイサービス」と呼ばれており、通いの利用者さんに対し……

  • 入浴
  • 食事
  • レク
  • 体操……など

上記のような支援をするのが役割になりますね。

 

通所系でも食事や入浴の支援など、施設系の業務と同じ部分もあります。

しかし通所系は、体操やレクリエーションなど、利用者さんが通って「活動的に過ごす場所」という目的もあるんです。

 

通所系の役割

  • 体操やレクリエーションを職員と一緒に行う。
  • 他者と交流をもってもらう、または交流を促す。

 

福祉サービス全般に言えることですが、利用者さんご家族の休息時間のために、通所サービスを利用する場合も多いです。

 

➂訪問で働く場合について

訪問サービスは、利用者さんのお家に直接訪問して必要な支援を行います。

 

具体的な業務は以下の通りです。

訪問系サービスの仕事内容の例

  • 食事を作る
  • 排泄の介助をする
  • 買い物・掃除など、生活の援助をする

 

訪問先の利用者さんが困っている部分を、介護士が支援していきます。

それ以外にも、入浴の介助やベットから車椅子に移ってもらうなど仕事の範囲は幅広いですね。

 

 

介護の事務職などもありますが、現場ではたらく場合は一般的に上記の3種類に分けられます。

 

下記の記事では「施設系・通所系・訪問系」の仕事内容をより具体的に解説しています。

 

40代以上、未経験でも介護に転職がOKな理由

40歳、未経験からでも介護に転職がOKな理由は、以下の3点になります。

  1. 介護業界は人手不足であり、スムーズに就職しやすい。
  2. 資格がなくても働ける事業所も多い
  3. 入職のときに見られるポイントが、技術やスキルではなく「人間性」である

 

介護業界には、50歳、60歳以上でも活躍している職員さんはたくさんいますよ。

 

資格に関しても、入職してから取得する人も結構いますね。

多くの事業所で「資格支援制度」など、資格の取得をバックアップしてくれる制度があります。

 

未経験でも転職OKな3つのポイントについて、具体的に解説していきますね。

 

介護職に転職がOKな理由➀:人員不足

介護の業界は、常に人手が不足している業界です。

少子高齢化が進むにつれて、今後も人手不足が深刻化していくと予想されています。

 

どこの施設も人員を募集していますが、集まらないのが現状です…

なので簡単な入職試験にパスできれば、比較的スムーズに働くことができます。

 

入社試験も難しいものはほとんどなく、面接と作文など簡単なものが多いです。

 

介護職に転職がOKな理由➁:無資格での入職OK!

介護の仕事につくためには、資格が必要だと思われるかもしれません。

有資格者でないと入職できない施設もありますが、無資格OKな勤務先も多く存在します。

 

もし資格が必要だと思えば、働きながら資格を取得する方法もあります

資格がなくても働けるという点が、介護職に転職しやすい理由の1つでもありますね。

 

資格があったほうが有利なことは間違いありませんし、給料もかなり違ってきます。

介護業界で働く場合、「介護福祉士」の資格はとっておきましょう。

 

介護職に転職がOKな理由:③:人間性が重要視される

就職時の選考の際には、下のような内面的な部分を見ることが多いです。

就職時に重要視されるポイント

  • 面接時の対応
  • 履歴書がしっかり書けているか
  • 作文の内容

 

これらを重視する理由は、介護は人を相手にする職業だからです。

 

介護職は「話し方、話すときの雰囲気、表情」などがとても重要になってきます。

だから就職時の選考の際には、そのような内面的な部分を重視するんです。

 

 

介護職の転職について、別の記事にてお伝えしています。

転職の時のポイントや、おすすめ転職サイトについて書いている記事です。

良ければ、参考にしてみてください。

 

 

40代・未経験OK!介護職のメリットってどんなこと?

「介護福祉士」という職業には、メリットがいくつかあるんです。

 

介護福祉士へ転職するメリット
  1. 就職のハードルが低い
  2. 資格を取得してキャリアアップできる
  3. 収入が安定している
  4. 勤務の融通がきく
  5. 仕事がマンネリ化しない

 

世間では、介護職はキツくて給料が安いイメージが強いです。

しかし実際に働いてみると、就職先はたくさんあるし、収入も安定しています。

 

介護業界で15年以上働いていますが、メリットと感じている部分も多いですよ。

 

そんな自分自身の経験から、「介護職のメリット」についてお伝えしていきます。

 

就職が比較的簡単、無資格でもOK!転職もしやすい

上記で説明した通り、現在の介護業界の入職は難しいものでありません。

60歳以上でも働いている人は沢山いますし、無資格で働いている人も多いです。

 

就職先を変更する場合でも、再就職先を見つけることは難しくありません。

選択肢も多く、自分の条件に合った就職先を見つけやすいです。

 

介護の仕事は、やる気になれば70歳以上でも活躍ができる業界ですよ。

 

もし、介護福祉士やケアマネ、社会福祉士と資格を目指すなら「通信講座」の利用を検討してみてください。

下記の記事は「ユーキャンの通信講座のレビュー記事」になります。

 

興味のあるかたはチェックしてみてくださいね。

 

資格を取得して、キャリアアップできる

無資格でも仕事に就くことは可能です。

仕事をしながら資格を取得して、キャリアアップを目指すこともできますよ。

 

現場の職員として入職し、仕事をしながら資格をとる人が多いです。

資格取得後には現場で働き続ける人もいれば、同じ業界の違う職種につく人もいます。

 

資格取得後の転職先は、相談員やケアマネなどの事務系が多いです。

 

福祉関係の資格を多く有していると、仕事の幅も広がりできることも多くなってきます。

 

高年齢になってくると、介護の現場で仕事をするのがしんどくなってくるんです…

大変かもしれませんが、働きながらキャリアアップを目指すことをおすすめします。

 

別の記事にて、介護福祉士のキャリアアップについてお伝えしています。

 

収入が安定している

コロナ渦のように世の中が不況になると、給料が減ったり、失業してしまうリスクがありますよね?

 

介護の業界は、世の中の不況のあおりを受けることはほとんどありません。

安定して雇用がありますし、給料がさがることも少ないです。

 

社会の変化にあおられることなく、安定した給料が貰えることが介護職のメリットです。

 

後は「少子高齢化社会」で、お年寄りが増えていきます。

あらゆるものが「AI化」している中でも、護の仕事から人の手が不必要になることはありません。

 

今後も需要が拡大していく介護職は、とても安定している職業だと言えます。

 

介護福祉士の収入については、以下の記事を参考にしてみてください。

 

勤務の融通がききやすい

土曜日、日曜日など関係なく動いている職種なので、平日に休むことも可能です。

 

施設などで働いていると、早番・遅番などシフト制で働くことになります。

働く時間帯がその日によって違ってくるんですよね。

 

多くの場合は希望のシフトを伝えて、休みをとることができます。

時間に都合がつけやすく、自分の時間を確保することも可能ですよ。

 

仕事がマンネリ化しない

介護職は要介護者を支援する仕事です。

日々体調の変化が大きい利用者さん相手に仕事をするので、その時によって対応がちがってきます。

 

毎日全く同じ業務をこなすということは、ほとんどありませんね。

 

仕事を始めたばかりのときには「毎日ちがう対応」が難しく感じました。

しかし3カ月ほどで少し慣れ、1年後にはスムーズに仕事ができるようになっていましたね。

 

仕事がマンネリ化せず、日々の仕事の中に新たな学び多いです。

毎日を新鮮な気持ちで働くことできる、それが介護職のメリットだと言えます。

 

介護福祉士のメリットについては、以下の記事で詳しくお伝えしています。

 

介護職のデメリットとは?

介護士にはメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。

介護福祉士のデメリット
  1. 給料が低い
  2. 体力的・精神的に大変
  3. 働く時間帯が違うので疲れる

 

どんな仕事もそうですが、介護の仕事にもメリットやデメリットがあります。

そのメリット・デメリットを知っておくことで、対策できる部分も多いんですよね。

 

介護職のデメリットと対策例

給料が低い⇒キャリアアップして給料をあげる

肉体的・精神的に疲弊する⇒運動で体力をつける・職場を変えてメンタルを整える

 

デメリットが把握できてれば、リスクマネジメントをすることも可能ですよね。

介護の仕事のデメリットについて、具体的にお伝えしていきます。

 

給料が低い 

介護職は給料が低い業界であることが有名です。

 

働く場所や、施設か通所かなどで給料は異なります。

実際の介護士の給料は平均で年収約400万円

多くのサイトでは「300万円~400万円」と書いてあることが多いです。

 

日本のサラリーマンの平均年収が約430万円ほどなので、約30万円ほどの差がありますね…

 

特別な資格やスキルが必要としないので、誰でもできるという点から他の職種より給料が低く設定されています。

 

賃金を上げるには、働きながらスキルを磨き、資格を取り、キャリアアップを目指しましょう。

 

最近では「介護職員処遇改善加算」などで、介護職員の給与が少しづつあがってきています。

実際に自分が働いている施設でも、介護士の給与が月に1万円ほどUPしました。

 

体力的・精神的にきつい

介護の仕事は、慣れないと体力面・精神面がかなりハードです。

 

利用者さんをベットや車椅子に移す動作を「移乗」と言います。

その移乗を行う際に、かなり腰に負担がかかるんですね。

 

施設で働く場合には、移乗を1日に数十回と行うので、腰を壊してしまう可能性が高いです。

腰を壊して介護職を辞める方は多いです。腰を痛めてしまう前に

  • ベルトを巻く
  • 背筋を鍛える
  • 自分のやりやすい移乗の方法のコツをつかむ
  • 無理せず2人で移乗する

などの、予防対策は非常に重要となります!

 

その他、体に負担の掛かる業務にトイレ介助やオムツ交換など、排泄の介助があります。

また、人の排泄物の処理をするという行為に、最初は抵抗がある人が多いです。

 

慣れてくると思いますが、腰に負担がかかるうえ、1日に何度も行うので体力的・精神的にきついものがあります。

 

他に体力的・精神的につらいことは以下のような点ですね。

介護職の体力的・精神的にキツい点

  • 排泄や入浴、移乗介助など、足腰に負担がかかる業務が多い。
  • 意思疎通が難しい利用者もいて、業務が思うように進まないことがストレス。
  • パワハラ・モラハラ・いじめなどがある職場もある。
  • 休日出勤や残業、早出などが多い職場もある。

 

体力面、精神面を整えるポイントとは?

介護職の大変なところは、肉体的に加えてメンタル的にも大変なところ。

肉体面、精神面を意識して整えておくことで、仕事に対するストレスを軽減することができます。

 

介護の仕事のストレスを軽減させるポイント

  • 運動習慣で体力をつける
  • 食事や睡眠を意識して自分を整えておく
  • 筋トレで足腰の筋肉をつける
  • 困ったことがあれば、1人で抱え込まず相談する
  • 働きかたを変えてみる

 

全部実践するのは難しいかもしれません。

部分的にでも取り入れてみると、結構ストレス軽減に効果アリです。

 

早番・遅番・夜勤など、勤務時間が異なり体に負担が掛かる。

通所系や訪問系で働く場合には、ある程度決まった時間で働くので問題ありません。

しかし施設系で働く多くの場合、シフト制で働くことになります。

 

早番・日勤・遅番・夜勤などのさまざまな勤務を行わなければなりません。

 

働く時間がバラバラなので、体に大きな負担が掛かかるんです。

さらに夜勤があると、睡眠時間のバランスが崩れて体調を崩す可能性もありますね。

 

シフト制で働くことに慣れてくると、自分の中で時間の管理ができてきます。

睡眠時間などが上手く調整できて、体力的・精神的にも余裕がでてきますよ。

 

勤務時間が日々ちがってくるという点が、介護士のデメリットの1つです。

 

40代・未経験から介護に転職する時のポイント

 

40代以上で未経験で介護の道に進む際に、いくつかポイントがあります。

 

40代で転職するときのポイントとは
  • 勤務地は近いところを選ぶ
  • 転職サイトやエージェントを活用する
  • 謙虚な姿勢で仕事を教わる

 

ポイントを押さえておくと、精神面・体力面へのストレスを軽減できたり、介護の現場にスムーズに入り込めたりします。

 

介護業界で長く勤めていくという点で、大切なポイントとなります。

ぜひ実践してみてください。

 

勤務地はなるべく近い方が良い

通勤に時間が掛かると、体力勝負の介護の仕事に大きく影響します。

なるべく勤務地は近い方が良いでしょう。

 

施設系では「早番」シフトがあり、おおよそ7時くらいから業務が開始になります。

 

職場が遠いと早く家を出なければならず、睡眠時間や自分の時間が削られてしまいます。

睡眠不足の予防やストレス軽減の観点から、自宅から近い職場がおすすめです。

 

転職サイトや転職エージェントを上手く利用する。【派遣もアリ!】

自分から直接職場に問い合わせをするのも良いですが、介護の転職サイトや転職エージェントを利用するのもおすすめです。

 

自分1人で就職先を探すことは、孤独であるし不安もありますよね。

 

転職サイト・転職エージェントに登録して、担当者と一緒に就職先を捜していくことは色々なメリットがあります。

 

  • 担当者と相談しながら就職先を探すことができる。
  • 自分の働く条件を伝えているので、自分に合った職場が見つかりやすい。
  • 就職してからも、アフターサービス、フォローがある。
  • 派遣社員であれば、契約期間(最初は2カ月~3カ月ほど)で勤務先を変更でき て、色々な職場を経験できる。
  • 自分で調べるよりも、容易に多くの就職先の情報を得ることができる。

 

下記の記事にて、介護職の転職についてお伝えしています。

 

謙虚な姿勢で、いろんな人から仕事のやり方を教わろう

40代で介護未経験で入職すると、年下の先輩介護士から指導されることも多いです。

自分もそうですが「年功序列」の精神で学ぶと、良い印象を持たれません。

 

社会人として、仕事を教わる態度で謙虚にのぞんでくださいね。

 

もう1つのポイントは「いろんな人から教わる」です。

介護の仕事は正解が1つではありません。

 

移乗介助・排泄介助などの方法を、いろんな人から学び(時には盗み)ましょう。

いろいろ試していく中で、自分に合った介助の方法や仕事のやり方を学んでいくと良いですよ。

 

10年以上、介護業界で仕事をしての感想

自分は15年ほど、同じ施設の介護現場で働いています。

現在はケアマネや相談員も主任業務も兼務しており、毎日介護の現場に入るわけではありません。

 

経験15年の感想を正直に言うと……

「介護職はイメージとは違い良い職業である」

と感じています。

 

体力的にきつい場面や、精神的につらいことは多くありますが

  • 利用者から「ありがとう」と感謝の言葉をもらえる
  • 仲間と一緒に楽しく仕事ができる

良い思い出の方が多く心に残っています。

 

給料は低いですが、自分の力でキャリアアップをし、給料を上げることもできました。

 

仕事に慣れてくるにつれて、仕事の都合や時間の管理もスムーズに調整できるようになります。

今では自分の趣味の時間や、ブログを書く時間も持つことができていますね。

 

大変な仕事ではありますが、

  • 対人援助スキル
  • 相談援助スキル
  • コミュニケーションスキル

いろいろなスキルも身につきました。

 

介護職は、自分の意識次第で多くのスキルを学ぶことができる職業です。

安定している職業であることも含め、とてもおすすめできる職業といえますね。

 

まとめ:40代以上・未経験歓迎!やっぱり介護職はおすすめ

介護の現場で働く場合には、以下の3つに分けられます

  • 施設系
  • 通所系
  • 訪問系

働く場所によって仕事内容も変わってくるんです。

 

40代未経験でも介護職に転職がOKな3つの理由

  1. 介護業界は人手不足であり、スムーズに就職しやすい。
  2. 資格がなくても働ける
  3. 入職のときに見られるポイントが技術やスキルではなく「人間性」である

 

介護職のメリット・デメリットは以下の通りです

介護職のメリット
  • 就職、転職しやすい
  • 資格の取得でキャリアアップできる
  • 収入が安定している
  • 勤務の融通がききやすい
  • 仕事がマンネリ化しない

 

介護職のデメリット
  • 給料が低い
  • 体力面・精神面でつらい仕事である
  • 働く時間がまちまちで体に負担がかかる

 

給料が安く、きつい職種であることは事実ですが、キャリアアップをすれば賃金は上がっていきます。

 

最初は体力的・精神的にもきつい仕事です。

しかし、多くを経験すれば色々なことに対応できますよ!

 

自分の考え方や行動で、デメリットを解消できる可能性大いにあります!!

 

しゅう・ジャパン
しゅう・ジャパン
ご一緒に介護業界で働きませんか?ぜひともお待ちしています!

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

それではまた!