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社会福祉士試験におすすめな参考書2冊を1発合格の自分が簡単に解説

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社会福祉士試験におすすめな参考書2冊を1発合格の自分が簡単に解説

相談者
相談者
社会福祉士の試験を受ける時って、どんな参考書で勉強するのが良いのかな?

 

社会福祉士の国家試験を受ける時に「どんな参考書を使えば良いか分からない」という人、いるんではないでしょうか。

 

実はこの記事を読めば、どんな参考書を使って勉強すれば良いかが簡単に分かります。

 

なぜなら、自分自身が今から紹介する参考書を使い「社会福祉士の国家試験」に1回で合格できたからですね。

 

この記事で解決できる疑問・悩み

・社会福祉士の試験勉強におすすめな参考書2冊(+αでもう2冊)

・おすすめ勉強法、ダメな勉強法

・おすすめ勉強期間

 

この記事を読み終えれば、試験に向けて使う参考書も分かるし、試験勉強の方法も理解できますよ。

 

この記事を書いた人:しゅうへい・ジャパン

職業:福祉施設に勤務(勤続15年)

介護福祉士として現場で働きながらケアマネと社会福祉士の資格を取得。

現在は相談員業務も行っています。

 

 

 

社会福祉士ってどんな資格?

社会福祉士とは「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく国家資格です。

「社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整、その他の援助を行うことを業とする者をいう。」と位置づけられています。

引用元:公益財団法人社会福祉振興・試験センター

 

社会福祉士とは困難を抱える人の相談を受けて、必要な福祉サービスの利用につなげていくことが役割となります。

 

相談業務を通し、困難を抱える人を救う専門職として活躍する資格なんです。

 

・福祉施設

・学校

・病院

・地域ケアプラザ

・福祉事務所

など、幅広い分野で社会福祉士が活躍しています。

 

別の記事では「社会福祉士の仕事内容」について解説しています。

興味のある人は、ぜひチェックしてみて下さい。

 

社会福祉士の試験概要、難易度など

社会福祉士の試験は毎年2月の上旬に開催されています。

・試験科目は18科目群で試験問題は150問

・試験時間は240分(午前10:00~12:15 午後:13:45~15:30)

 

科目が18科目あり、全ての科目で点数をとらないと不合格になってしまいますので注意!

 

・マークシートで五指択一式

・合格点は6割ほどで、問題の難易度により補正される。

 

直近では合格点は85~100点前後、合格率は3割程度となっています。

 

申し込み手順や、受験資格などについては「公益財団法人 社会福祉振興・試験センター」のホームページを参考にして下さい

 

公益財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページはこちら

 

社会福祉士試験のおすすめ参考書はこの2冊!

社会福祉士試験の試験対策におすすめの参考書は以下の2冊です。

・見て覚える!国試ナビ(中央法規)

・過去問解説集(中央法規)

 

「たった2冊だけの勉強で試験に合格できるの?」

と、思うかもしれません。

しかし、多くの参考書を勉強することはおすすめできませんね。

 

多くの参考書に手をつけると学習が中途半端になってしまいます。

1冊の参考書を繰り返し勉強した方が、実は効果的なんですよ。

 

国試ナビでしっかりとインプットして過去問でアウトプットする。

それを繰り返していけば、2冊だけの勉強でも合格することは十分可能です。

 

2つの参考書について、少し説明していきますね

 

見て覚える!国試ナビ

本の題名の通りに「見て覚える」ことができる参考書になっています。

 

社会福祉士の試験は18科目群あり、覚えることがとても多い。

全ての教科について要点をノートに書いて覚えていくというのは、時間が掛かるしすごく大変ですよね…

 

中央法規の「見て覚える!国試ナビ」は以下のような特徴があります。

・重要なポイントのみまとめられている

・絵や図解が多いので頭に入りやすい

・フルカラーなので見て覚えやすい

 

見るだけでインプットできて、頭にも入りやすいのでとても便利な参考書となっています。

 

自分は中央法規の「受験ワークブック」も購入したのですが、国試ナビで勉強すれば十分だと思います。

 

見るだけで覚えられる!

オールカラーで覚えやすい!

国試ナビを購入する

 

過去問解説集

同じ出版社の中央法規から発売されている「過去問解説集」

過去5年分、750問が掲載している過去問題集です。

 

1ページに1問の問題が記載してあり、各設問(1問に5個の回答)に対して丁寧に解説しています。

問題の解説は過去3年分、その前の2年は問題と解答のみです。

 

正解はもちろん、設問が間違っている理由なども詳しく説明されています。

過去問を実際に勉強する時には「なぜ〇なのか、×なのか」の理由まで理解しなくてはいけません。

 

なので、1問づつ丁寧に解説されている中央法規の「過去問解説集」が勉強しやすい参考書なのでおすすめです。

 

参考書を選ぶ時に

・ワークブック

・過去問

・一問一答

など種類は色々ありますが、同じ出版社の参考書を選んでください。

 

リンクする部分もありますし、書いてあることや表現などが統一されているので理解がしやすくなります。

 

アウトプットに最適!

\解説が丁寧で学びやすいよ!/

過去問解説集を購入する

 

さらに勉強したい人に「過去問一問一答」もおすすめ

 

基本的には下記の2冊をしっかりやっておけば、試験対策は問題ないです。

・見て覚える!国試ナビ

・過去問解説集

 

 

「もっと理解を深めたい、試験対策をより万全にしておきたい」

という人は中央法規の「過去問一問一答」もおすすめですよ。

 

過去10年分の問題から重要な問題をピックアップ

1問づつ答える形式で、簡単な解説付き

 

短い時間で多くの問題に挑戦できるので、勉強の最終的な仕上げなどに役立つ1冊となってます。

 

試験では、150問という多くの問題を短い時間で解かなければなりません。

「多くの問題に触れて、問題を解くことに慣れる」

という意味でもおすすめの1冊ですね。

 

上記で紹介した3冊はネットで購入する前に、書店に足を運び自分の目で確認した方が良いですよ。

 

時間的に難しい人は中央法規のホームページで内容を少し確認できますので、そちらを利用してください。

 

中央法規のホームページはこちら

 

一問一答は「共通科目編」と「専門科目編」の2冊に分かれています。

 

たくさん問題を解いて慣れていこう!

スキマ時間におすすめ!

 

社会福祉士試験の参考書でどうやって勉強する?

「社会福祉士の試験勉強におすすめな参考書は分かったけど、どうやって勉強すれば良いんだろう?」

自分も最初はこんな思いで、非効率な勉強法をしていました。

 

自分の「おすすめ勉強法」は以下通りです。

・国試ナビを最低3週、できれば5周は読み込む

・同じく過去問を3週、できれば5周は解いていく

 

問題に慣れないうちは、1分野ごとに分けてやっていきましょう

 

とてもシンプルな勉強方法で、難しいことは何もありません。

読んで覚え、その知識で問題を解いていく。

余計なことはせずに、このシンプルな方法が試験合格の1番の近道になります。

 

自分なりの気づきやポイントなどを参考書に書き込みながら勉強するのも、覚えるのに効果的なのでおすすめです。

 

国試ナビでインプット、過去問でアウトプット

国試ナビは要点が良くまとまっているので、この1冊をしっかり勉強していきましょう。

そして、そのインプットした知識で過去問を解いていく。

実際に自分も同様の勉強方法を実践して、1回で試験に合格しています。

 

多くの作業をすると、それだけ注意力が分散されてしまうし時間も掛かってしまう…

「インプットとアウトプットの繰り返し」

余計な作業はせずに、目標に向かって1点突破でいくのが最善の手となります!

 

こんな勉強法はNG!

個人的におすすめな勉強法を紹介しましたが、自分が過去に行った

「まったく効果的に勉強できなかった方法」

参考までに、少し紹介していきます。

 

限られた時間で効率よく効果的に勉強できるよう、以下の方法はマネしないでください。

 

いろんな参考書をたくさん買う

いろんな参考書を買っても、内容を理解しないと意味がありません。

2~3冊ほどの参考書を繰り返し勉強するようにしましょう。

 

たくさんあっても1冊あたり読めて1~2週ほど、それでは内容を完璧に把握することは難しいですね。

 

いろんな参考書に手をつけると「勉強した感じ」にはなると思いますが、実力はつきにくいです。

 

全てが中途半端になり時間のムダです。

1冊の参考書を何周も読みこむ方が、圧倒的に効果がありますよ。

 

インプットかアウトプット、どちらか一方だけ行う

例えば「国試ナビ」だけ買う、もしくは「過去問題集」だけ買う。

どちらか一方だけでは完全な勉強不足です。

 

・国試ナビで知識を得ても、問題に触れないと知識の引き出しかたが分からない

・過去問だけでは、1つ分野を関連付けて学ぶことができない。

 

参考書でインプットして、それを過去問でアウトプットしていく。

その流れで試験に対する実力がついていくので、どちらか一方では実力不足になってしまいます。

 

教科書で勉強、要点をまとめたノート作成

社会福祉士の試験は範囲が広く、18科目あります。

その科目1つに対して1冊の教科書があるので、科目ごとに膨大な量の情報があるわけです。

 

その膨大な情報の中から、自分で要点をしぼっていく作業は容易ではありません。

さらに要点をノートにまとめていくのに、時間も労力も必要になってくる…

 

そのような手間をのぞいたのものが、参考書であり過去問なのです。

教科書は自分の知識の幅を広げていくにはとても重要ですが、試験の時には参考書を使って勉強してください。

 

社会福祉士の参考書でどのくらい勉強すれば良い?

「社会福祉士の資格取得ために必要な勉強時間は約300時間」

と言われています。

 

個人差があり全ての人にあてはまるわけではないですが、参考程度に覚えておくと良いですね。

 

個人的に勉強期間として必要だと感じたのは、6ヵ月~1年ほどです。

 

1日あたりのの勉強時間によりますが

・勉強範囲が広いので6ヵ月より短いと、試験に間に合わない可能性がある

・1年以上だと、モチベーションを維持するのが難しい

上記の理由で、6ヵ月~1年ほどの期間を目安に勉強するのがおすすめです。

 

大切なのは毎日勉強すること

勉強の期間も大切ですが「毎日の勉強時間の確保」も重要です。

勉強を始めたばかりの時には勉強が習慣になっていないので、最初は「勉強を習慣にする」ことから始まります。

 

・時間がない

・疲れている

・他にやることがある…

仕事をしながら勉強したり、家事・育児しながら勉強している人もたくさんいます。

 

毎日必ず1時間以上、勉強しましょう!」

なんてことは言いません。

 

5分からでも構いませんので「勉強する習慣」を身につけていきましょう。

始めは大変ですが、慣れてくれば時間が少しづつ長くなっていきます。

 

合格の1番の近道は「コツコツと毎日やり続けること」なのです!

 

社会福祉士試験について実体験からお伝えしたいこと

資格の勉強など全般に言えることですが

自分がやっている勉強方法は正しいのだろうか?」

と疑問に思うことありませんか?

 

何度も自分自身に問いかけながら勉強していた記憶があります。

 

上記の紹介した勉強法をひたすら続けていれば基本的にOKですよ!

心配になるのはみんな同じ、最後まで自分を信じて勉強している人が合格できるんです。

 

自分が勉強していて感じたこと、試験に関するポイントなどをお伝えしますね。

部分的で構わないので、参考にして頂けたらと思います。

 

独学ではキビシイ!そんな人は試験対策の通信講座がおすすめ

試験対策の通信講座では、次のような受験対策を有料でうけることができます。

・講義

・映像学習

・模擬試験

 

「ユーキャン」や「資格の大原」で通信講座を開催しています。

どんな内容か詳しく知りたい人は、ホームページを参考にして下さい。

ユーキャンの通信講座はこちら

大原の通信講座はこちら

※まずは無料で資料を請求し、内容を確認するのがおすすめです!

 

自分は社会福祉士の試験で「通信講座」の利用はしていません。

独学で試験に合格していますし、自分の職場でも独学で勉強した人が多いですね。

 

・どうしても自分1人で勉強できない

・自分で勉強のスケジュールが立てられない

・勉強のモチベーションが維持できない

・おすすめの勉強法だけでは不安である

上記のような、悩みを持つ人は「試験対策の通信講座」の利用も選択肢の1つです。

 

試験対策講座のメリット
  • 講義で重要な部分を解説してくれる
  • 必要な教材も用意されている。
  • 理解できない部分が質問できる

 

上記で紹介した以外の会社でも、試験対策講座は色々な会社が主催しています。

各会社にて金額やサービス内容がことなるので、気になる人はチェックしてみて下さいね。

 

下記の「資格ナビ」というサイトでも、社会福祉士の通信講座と受験資格取得講座についてて取り扱ってます。

「資格ナビ」で社会福祉士の講座をチェック

 

参考書や問題集に毎日触れる

上記でも説明しましたが勉強期間中は毎日参考書、もしくは過去問に触れるようにして下さい。

 

1日でもやらない日をつくると

「今日は勉強やらなくて良いや、仕事忙しかったし…」

などと、やらない理由を探すようになります。

 

・今日は疲れた

・明日は時間がない

・明後日は忙しい

 

負の連鎖におちいって勉強時間の確保が難しくなるんです。

かといって

「平日できないから、休日にまとめてやろう!」

と意気込んでも、習慣が身についてなければ他のことに時間をさいてしまいがち…

 

毎日積み重ねていけば、必ず勉強習慣が身につきます。

それまでは、1日5分でも10分でも「試験勉強に触れる」ことを意識していきましょう。

 

そのような少しの時間でも効率よく勉強できるのが「一問一答」。

スキマ時間など1度に多くの時間が取れない時に、強い味方になってくれる参考書です。

 

試験会場ではみんなが頭良く見えます

試験会場では自分以外の全員が頭良さげに見えて、気持ちで負けそうになる時があります。

 

自分が受験した時も同じように思っていました。

でも大丈夫!おそらくですが、あなたも同じこと思われていますよ。

 

緊張するのも分かりますし、不安になるのもあたりまえ。

自分のやってきたことに自信を持って、目の前の問題に集中することが大切です。

 

完全なる個人的な体感ですが、試験会場では9割を超える人が「国試ナビ」を持参していました。

 

社会福祉士試験のおすすめ参考書まとめ:国試ナビと過去問題集を繰り返し勉強しよう!

社会福祉士試験の時のおすすめ参考書は次の2冊になります。

・見て覚える!国試ナビ(中央法規)

・過去問解説集(中央法規)

 

さらに勉強して「万全な体制で試験にのぞみたい!」という人は

・過去問一問一答

もおすすめの1冊です。

 

・10分~20分などのスキマ時間に少し勉強する

・あまりやる気の出ない日に、少しだけ問題を解く

上記のようなタイミングで使うにはピッタリの参考書になります。

 

おすすめ勉強方法

・国試ナビでインプットして、過去問でアウトプット。

・国試ナビ・問題集それぞれ3~5周繰り返し勉強する。

シンプルですが、この方法が1番効果的に勉強できます。

 

※慣れないうちは1つの分野ごとに勉強していきましょう。

 

たくさんの参考書を買って勉強したり、教科書の要点をまとめる勉強法は効率が悪いので止めておきましょうね。

 

勉強期間は6ヵ月から1年ほど見ておくと良いですよ。

短いと資格試験までに勉強が間に合わないし、長いとモチベーションが維持できません。

 

早めだと参考書が発売されていないため、過去の参考書や過去問など見ておくと良いですよ。

 

社会福祉士の試験は合格率3割、簡単な試験ではありません。

しかし、しっかりと勉強すれば確実に受かることができます。

 

時間をかけずに「簡単に楽に」合格する方法は残念ながらないんですね。

毎日の勉強で少しづつ実力をつけていくことが、合格へのただ1つの方法なんです。

 

繰り返しになりますが、紹介した2冊の参考書をしっかりと勉強していけば十分合格できる試験です。

大切なのは

「毎日参考書や問題集に触れ、勉強すること」

 

この記事が、少しでも社会福祉士を目指す人の参考になればと思います。

 

長文、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

それではまた!