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社会福祉士の資格は一般企業で活かせるの?転職経験者が5分で解説!

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社会福祉士の資格は一般企業で活かせるの?転職経験者が5分で解説!

相談者
相談者
社会福祉士の資格は、一般企業で活かすことができるのかな……福祉業界でしか有効じゃないのかなぁ……

 

社会福祉士の資格について、こんな風に思っていませんか?

実は、この記事を読めば

「社会福祉士の資格は、一般企業でも活かせるか?」

という悩みは、すぐに解決できます。

 

なぜなら、自分は一般企業での就業経験と、福祉業界での就業経験、両方を経験しているからです。

実際に仕事をした実体験から「資格を活かせるか」について、お伝えしていきますよ。

 

この記事で解決できる悩み・疑問

・社会福祉士の資格は、一般企業でも活かせるの?

・社会福祉士が一般企業で働くメリットは?

・就職先はどうやって探すの?

・社会福祉士の主な就職先について(福祉業界)

 

この記事を読めば、「社会福祉士の資格は一般企業で活かせるか」が簡単に分かりますよ。

 

この記事を書いた人:しゅうへい・ジャパン

職業:介護士兼ケアマネ

趣味:筋トレ、読書、アニメ鑑賞

一般企業と福祉業界、両方経験した経験から「一般企業で資格を活かせるか?」お伝えします。

 

 

この記事の信頼性:介護福祉士、ケアマネ、社会福祉士の資格を取得しています。

 

 

 

 

社会福祉士の資格は一般企業でも活かせるの?

結論からいいますと、社会福祉士の資格は一般企業でも活かすことができます。

社会問題や人の働きかたが多様化する現在で、相談業務が役割の「社会福祉士」の需要は高まっているんです。

 

実際に一般企業では、募集の条件に「社会福祉士」を挙げている企業がいくつもあるんですよね。

業務内容は企業により様々ですが、相談業務やカウンセリング、子供や障がい者支援の仕事が多いです。

 

実際に、一般企業が募集している社会福祉士の例は、以下の通りです

 

一般企業が募集している社会福祉士の仕事内容
  • 学童施設での児童の指導、保育補助
  • コンサルティング業務
  • ソーシャルワーカー
  • 産業カウンセラー
  • 生活支援員
  • 相談員  など

 

一般企業で募集している社会福祉士は、やはり「相談業務」「支援・サポート業務」など、福祉色が強い様子です。

 

「それでは一般企業を選ぶ意味がない!」

と思うかもしれません。

 

しかし、社会福祉士は名の通り「社会福祉」を役割とする資格です。

福祉色が強い仕事内容に偏ってしまうのは、仕方がないことなんですよね。

 

社会福祉士は福祉関係の職種に強い資格ですが、一般企業でも活かせる部分は多くあります。

仕事先を探す際には、福祉系だけではなく一般企業も視野にいれると、選択肢が広がると思いますよ。

 

社会福祉士の資格を活かして一般企業で働くメリットは?

社会福祉士の資格は、福祉業界で効力を発揮する資格です。

あえて「一般企業」に勤める場合、そこにメリットはあるのでしょうか?

 

福祉業界と一般企業、両方での就労経験から

「社会福祉士の資格を活かして、一般企業に勤めるメリット」

についてお伝えします。

 

自分が経験して思う、社会福祉士で一般企業に勤めるメリットは3つ

 

一般企業のメリット3つ
  • 高収入が目指せる
  • 福祉系以外の知識やスキルを得られる
  • コミュニケーション能力を活かせる

 

それぞれについて、説明していきます。

 

高収入が目指せる

福祉・介護・医療分野で働いている社会福祉士の平均年収は、403万円となっています。

男性:473万円 女性:365万円

参照元:令和2年度、社会福祉振興・試験センター

 

福祉業界は、給与が全体的に平均より低い業界です。

なので、一般企業で働けば、この平均年収より高い収入を目指すことも可能なんですよね。

 

一般企業であれば企業ごとに給与も違いますし、役職や資格手当などで収入アップも見込めます。

 

社会福祉士の資格を活かして一般企業に就職する場合、福祉業界よりも高い収入を得られる可能性もあるんです。

 

福祉系以外の知識やスキルを得られる

介護・医療・福祉業界で働いていると、その業界の知識やスキルしか学ぶことができません。

しかし一般企業で働く場合は、福祉関係以外の知識やスキルを学ぶことができます。

さらに、一般企業のほうが、幅広い分野の人と関わる可能性が高いんですよね。

 

「社会福祉士として、福祉業界以外の人と関わり、知識やスキルを学びたい」

という人は、一般企業に就職すると、色んな人と関われる可能性が広がりますよ。

 

コミュニケーション能力を活かせる

社会福祉士は、人とコミュニケーションをとりながら、相手の問題を解決することが役割です。

いわば「相談業務」のプロ。

 

その経験は、いろんな場面で役に立ちます。

  • 会社のスーパーバイザー的な役割
  • コンサルティング業務
  • 社内・社外のプレゼン
  • 社員のカウンセリング
  • 営業   など

 

一般企業でも、社会福祉士の「コミュニケーション能力を活かす場面」は、意外に多いんです。

 

別の記事にて、「社会福祉士の具体的な仕事内容」を詳しくお伝えしていますよ。

 

もちろんデメリットもあります!

「社会福祉士の資格を活かして一般企業に勤めるメリット」は上記3つです。

しかし、メリットがあれば、もちろんデメリットもあるんですよね。

 

長時間労働だったり、休日出勤が多かったり、福祉業界より給料が安い一般企業もたくさんあります。

求人を見ていると、福祉業界のほうが休みが多く、残業時間は少ない印象を受けますね。

 

一般企業に勤めるには、「デメリットもある」と理解しておくことが大切です。

 

資格を活かせる一般企業はどうやって探す?

就職先を探す方法はいくつかあります。

今回紹介する、「一般企業へ就職する方法」は5つ。

 

仕事探しの方法5選
  • ハローワーク
  • 転職サイト
  • 情報誌・雑誌など
  • ネット検索
  • 知り合いの紹介

 

社会福祉士の資格を活かす場合でも、普通の転職でも、職探しの方法自体はあまり変わりません。

これらの方法で、自分の条件に合った就職先を探していきましょう。

 

1つポイントなのは、5つの方法の中から1つではなく、複数の方法で並行して探すのがおすすめ。

いろんな企業の情報が集まるので、それだけ選択肢が広がっていきます。

 

社会福祉士の福祉系の主な就職先はどこ?

社会福祉士の有資格者は、介護・医療関係で働いている人が約75%を占めています。

仕事内容は、相談員が約35%、ケアマネが14%です。

参照元:社会福祉士の現状 厚生労働省

 

就職先として多いのが以下の施設になります。

 

社会福祉士の主な就職先
  • 高齢者福祉施設
  • 障がい者施設
  • 児童相談所・児童施設
  • 地域包括支援センター
  • 病院・医療機関
  • 学校などの教育施設
  • 独立型社会福祉士

 

それぞれの施設で業務内容は多少ことなりますが、主な仕事内容は「相談業務」になりますね。

 

対象とするクライアントが、お年寄りだったり、子供だったりと施設ごとで変わってきます。

 

福祉業界全体が人手不足なので、社会福祉士に需要は高くなっていますよ。

 

社会福祉士の活躍の場について、他の記事詳しく解説しています。

 

福祉業界で高収入を目指すなら、公務員か独立がおすすめ

上記で挙げた社会福祉士の主な就職先の給与は、年収約350~450万円ほどです。

 

しかし、公務員になれば、500万円以上の収入を得ることが可能になります。

独立して個人で稼ぐ場合でも、努力次第で高い収入を得ることもできるんですよ。

 

もちろん、デメリットもあります。

 

独立や公務員になる際のデメリット
  • 公務員の場合は「公務員試験」に合格する必要がある
  • 独立する場合、クライアントは自分で集めなくてはいけない

 

高収入を目指すなら、「独立する」、「公務員になる」という選択肢も検討してみてください。

 

公務員試験は年齢制限がある場合があります。

実際に、自分がお話させて頂いた独立した社会福祉士のかたは、約1年間はお客さんがいなかったとのことでした。

 

 

福祉関係の転職について、別の記事で詳しくお伝えしています。

介護福祉士のかた向けに書いてますが、福祉業界全体に共通する部分も多いですよ。

 

社会福祉士は「一般企業」と「福祉業界」、どちらに勤めるのが良いの?

一般企業と福祉業界、両方で働いた経験からいうと、資格を活かすなら「福祉業界」で働くことをおすすめします。

 

なぜなら、資格の名の通りで、社会福祉士は福祉業界で効力を発揮する資格だからです。

 

社会福祉士は名称独占資格、どの業界でも無資格で同じ仕事ができます。

一般企業だと、なおさら「社会福祉士」でなくても構わないんですよね。

福祉業界であれば、相談員や医療ソーシャルワーカーの多くは社会福祉士の資格が必要になってきます。

 

「どちらでも資格が必要ないなら、一般企業が良い!」

と思うなら、それでも良いかと思います。

 

しかし、実際に社会福祉士の資格を持って福祉業界で働くと、メリットが多いんですよ。

 

資格を持つメリット
  • 資格手当がでる
  • 昇格できる
  • 体の負担が減る
  • 仕事が安定している
  • 社会的信用がある  など

 

給与面では一般企業のほうが良い場合もあります。

しかし、仕事の安定感や待遇などは、「一般企業」よりも「福祉業界」のほうが勝っていると思いますね。

 

 

別の記事にて「社会福祉士の資格の意味」についてお伝えしています。

良ければ、参考にしてみてください。

 

社会福祉士の資格は一般企業でも活かせる?まとめ:一般企業でも活かせるが、メリットとデメリットを理解しよう!

社会福祉士の資格は、一般企業でも活かすことができます。

一般企業が募集している社会福祉士の例
  • 学童施設での児童の指導、保育補助
  • コンサルティング業務
  • ソーシャルワーカー
  • 産業カウンセラー
  • 生活支援員
  • 相談員  など

 

資格を活かして一般企業で働くメリット3つ
  • 高収入が目指せる
  • 福祉系以外の知識やスキルを得られる
  • コミュニケーション能力を活かせる

 

資格を活かした就職先の探し方
  • ハローワーク
  • 転職サイト
  • 情報誌・雑誌など
  • ネット検索
  • 知り合いの紹介

 

社会福祉士の主な就職先:福祉業界
  • 高齢者福祉施設
  • 障がい者施設
  • 児童相談所・児童施設
  • 地域包括支援センター
  • 病院・医療機関
  • 学校などの教育施設
  • 独立型社会福祉士

 

社会福祉士の資格は一般企業で活かすことができますし、一般企業で働くメリットもあります。

しかし、一般企業で働くメリットとデメリットを、しっかり理解しておきましょう。

 

また、一般企業だけにしぼって就職活動をするのではなく、福祉業界も視野に入れておくと良いですよ。

そのほうが、自分の働く条件にあった企業や施設がみつかるので。

 

一般企業でも福祉関係でも、社会福祉士の資格を活かせて、なおかつ自分が納得できる仕事が良いですよね!

 

今回はここまで

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

それではまた!